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マクラメ編み&染めDIYにトライしよう*from L.A.

By DIY RECIPE, 2015年7月6日

アラビアで生まれた後、南欧を中心に愛されてきた「マクラメ(macrame)」は、何本もの紐を手で結び幾何学的な模様をつくる手芸の一種です。
最近では太めの紐を使って大きな「マクラメ・ハンギング」を作り、壁に吊ってそのまま飾ったり、編み方を工夫して鉢植えを収めたりと、ボヘミアンなインテリアとして楽しむ人が増えています。
そこで今回は、人気のマクラメの手軽な編み方・染め方をご紹介します。

Lauraのアイディアから

アメリカ・ロサンゼルスでデザイナーやインテリアデコレーターとして幅広く活躍するLaura Stewart (ローラ・スチュアート)が、結婚式のDIYアイディアを紹介するブログ「GREEN WEDDING SHOES」に寄せたアイディアからご紹介します。

ダウンロード
source:laurastewartdesign.com

 

マクラメ編みの材料・道具

materials
source:greenweddingshoes.com

木製丸棒(1m程度)
綿ロープ(分経8mm 長さ6m×14本分=84m以上)
布ハサミ
・水性塗料(濃薄2色)例:ターナー水彩ネオカラーオレンジ
ペイントブラシ

 

マクラメを編んでみよう

step1
source:greenweddingshoes.com

STEP.1

ロープを2つに折って丸棒をはさみ、ループ部分から両端を引き出して、きつく引いておきます。これを5cm間隔で繰り返します。

step2
source:greenweddingshoes.com

STEP.2

次に、結び目の列を作っていきます。1つの結び目に対して使うのは隣り合う4本のロープです。
①最も左端のロープを、数字の「4」を作るように、右隣2本のロープの上に垂直に乗せる
②さらにその右隣り(4本のうち右端)のロープの下を通す
③4本のうち右端のロープを、真ん中2本のロープの下に通す
④さらに①で作ったループの内側を通して慎重に引く
⑤④の時点で最も右端にあるロープを、真ん中2本のロープの上に通す
⑥さらに左端のロープの下を通す
⑦左端のロープを、真ん中2本のロープの下と、ループの内側を通す
これで、結び目1つ出来上がり!あとは1列できるまで、右方面にこの作業を繰り返します。

step3
source:greenweddingshoes.com

STEP.3

結び目の列を増やします。2列目は1列目から2本分ロープをずらし、3列目は1列目と同じ位置のロープを使います。この作業を好みの長さになるまで続けていきます。

 

マクラメの染め方

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source:greenweddingshoes.com

STEP.4

編み終わったらいよいよペイントです。まずブラシに水をたっぷりと含ませます。そうすることで色が混ざりやすくなり、美しいグラデーションを作ることが出来ます。先に薄い方の色で上から60cmほどを染め、その後下から上へ向かうように濃い方の色で染めていきます。2つの色が重なりあう所まで来たら、改めてブラシに水を多く含ませて、2つの色をブレンドさせましょう。

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source:greenweddingshoes.com

染めが終わったら、どこかに掛けて乾かします。(その際水が滴るので、下にタオルや新聞紙などを敷いておくことをおすすめします)乾けば「マクラメ・ハンギング」の完成です!

 

マクラメをどこに飾る?

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source:greenweddingshoes.com

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source:greenweddingshoes.com

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source:greenweddingshoes.com

美しいグラデーションカラーの「マクラメ・ハンギング」。リビングやベッドルームの壁に飾るもよし、すだれのように部屋の仕切りにつかうもよし、結婚式などのパーティーで写真撮影用の背景に使うもよし…!飾る場所を考えただけでも楽しいですね。染める以外にも、ビーズ、銅パイプ、花、フェザーなどのパーツを使えばアレンジは自由自在です。

もしボヘミアンなインテリアがお好きでしたら、ぜひ「マクラメ・ハンギング」DIYにトライしてみてください。

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